シュールなニュースを「飛ばし」ていきます。


by over-ruled
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このほど内閣府は、「骨折りの方針」をまとめ、小学生と中学生の教科科目に、「道徳」と、「食育」を加える方針案をまとめた。

「道徳」はかねてより教科に加えられる事が伝えられていたが、その内容が明らかに。
「道」の「徳」と書くところから、道路の有効性について教科書の3分の2が割り当てられている。政府の道路行政の素晴らしさについてページが多く割かれている。

さらに、「道州制」についても小学生にも分かりやすく解説している。

また、「徳」の部分に関しては、「背徳の美」や「徳俵」についても触れ、「徳」の多様性について触れている。

さらに、新しい教科として「食育」が追加。

この教科では、「食中毒の歴史」を主に扱っており、教科書には原寸大の「ぎょう虫」や「回虫」の写真が掲載されるなど、意欲的な内容になっている。初めて「ウニ」を食べた人の話や、人類の歴史上、フグで亡くなった人間の延べ人数が記載されるなど、「博物学」的にも興味深い内容になっている。

また、霜降り肉の作り方や各地のグルメ情報も満載。世界の料理についても振れ、「イギリス料理はまずい、というのは誤解」などと言う一般人にも目からうろこが落ちる内容となっている。
また、将来性の高い食物として、「昆虫」を掲載。青虫のおいしい食べ方について、調理方法からその味にまで詳細にわたって綴られている。

食中毒については、中心的な位置を占めるとされ、起こした時のトイレまでの内またでの小走りの仕方や病院での看護師との触れ合いについても書かれている。

現時点では、栄養面についての内容は盛り込まれていない模様。
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# by over-ruled | 2007-06-21 07:23 | 投稿政治欄
コロンビアのノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケスは、日本のファッションブランド、ガルシア・マルケスを、無許可の特許の使用で起訴した。

日本のファッション・ブランド、ガルシア・マルケスはガールズ系のファッションブランドで、現在人気のブランド。

ガブリエル・ガルシア・マルケスの起訴状は以下のような文章である。

「この【百年の】間、私の名前の使用の許可の【手紙はやって来ない】。私は、【大佐】でも【族長】でもないが、作家としてこの事は遺憾であり、【孤独】を感じずにはいられない。もう季節は【秋】だと言うのに、依然として私の名前を使い続けるならば、それは文学に対する冒涜である。」

現在ガブリエル・ガルシア・マルケス氏は南半球に住んでいるので、「秋」という表現になっている。

しかし、この起訴状を見る限り、起訴状と言うより、自己アピールとしか見えないので、作品同様不可思議な世界となっている。
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# by over-ruled | 2007-06-18 05:43 | 文化人のたしなみ
あまりにも明るい夜空が日常となった、東京では、月を確認するにも、場所に工夫が必要になり、まして、「宵の明星」「明けの明星」を拝む事は、「夢のまた夢」になっています。

彗星が大量に見られる季節になると、わざわざ神奈川県にまでで掛ける始末。

でも、みんな、星が見たい。なぜなら、星には、ひかりがあり、そこには希望の光を見る事が出来るし、何だかロマンティックだから。

でも、つのだ☆ひろの☆を見ても、ロマンティックにはならないですけれど。

そんな思いが、東京及び首都圏全体で、大きな気運となり、東京都知事は、一石二鳥と夜間の照明の激減を法律に盛り込んだ。これは、夜間の消費電力の激減にもつながり、環境対策にも寄与するうえ、「星空」を東京に取り戻す事は、格好の政治アピールになり、ひいてはオリンピック招致に向けての最高のデモンストレーションになるとの知事の思惑と庶民の願いが一致した結果だ。

午後8時。まだ、照明はついたまま。まだ、働いている人がたくさんいる。

午後11時。まだ、照明はついたまま。ネオン街がさびれては困る。

午後2時。子供は起きていてはいけない時間だ。

午後4時。ああ、もう明るくなってきた。

というわけで、最初の「実行」は失敗に終わった。午後2時に照明を落とそうとしたのだが、今や照明もコンピューター制御になっており、知事のコンピューターに対する知識では照明を落とす事が出来なかったのだ。あわてて係の者を呼んだところ、

「東京都知事は、あれだけたくさんの休暇を取っているのに、我々には満足に休暇を取らせてもらえないのですか?」

返答につまり、ブチッと電話を切ってしまった東京都知事。

業を煮やした彼は、6月17日の夜、ほとんどの人が動いていない、日曜日の深夜を狙って、東京の電気をストップさせた。


東京は真っ暗に。天気は晴れ。満天の星空が観られるはずだった、しかし・・・・・・



東京には、あまりにたくさんの夜行性動物が棲んでおり、目の赤いコウモリが上空を旋回し、どこぞのマンションを逃げ出した目の赤いヘビたちが公園を駆け巡り、空中にはムササビが飛び回る始末。


赤い点々が夜の東京を覆い尽くした・・・・・・
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# by over-ruled | 2007-06-16 13:20 | 環境破壊の広場

「のぞみ」ありますか?

今まで、とても困難な人生を歩んできました。

もう望みはありません。ただただ、普通に生きる事が出来ればいいです。

望みが無い、つまり絶望です。「のぞみ」が止まってしまったのです。

「のぞみ」が絶えてしまったと言う事は、今日は東京に帰れません。

辛いです。

あのう、どうしたら望みが持てますか?

えっ、きっと光が差すって。

もう最後の「のぞみ」が行ってしまったのですよ。

それでも東京に帰れるんですか?

あっ、最終の「ひかり」がやって来ました。

これで、私も希望が持てました。

「のぞみ」が無くても「ひかり」があった。そんな声が頭の中で「こだま」しました。
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# by over-ruled | 2007-06-15 18:38 | 社会の窓
この度、日本相撲協会は、力士の国際化に対応して、本来の「本場所」とは別に「国際大相撲選手権大会」を開催する事になった。

これは、日本の大相撲のしきたりに不慣れなまま帰国の途につく外国人の弟子が増えたためで、下半身にはまわしではなくスパッツを、また下着はTシャツで、あとは剣道の防具を身につける事とした。

これで、土俵の俵を無しにして、平坦な正方形のラインの中で、相撲を戦うと言うのが、「国際大相撲」のルールである。

まだ、本大会が始まっていないので、実際の取り組みがどうなるかははっきりしていないが、既に相撲を知らない国の留学生をボランティアで集めてやってみた所、意外な盲点が発見されている。

留学生たちには、相撲のビデオを見せて、実際の取り組みを行ってもらったのだが、「ガチンコ」で勝負する事を知った留学生たちが、実際にしきりを切って前に出ても、身につけている剣道の「面」が邪魔をして、「面」が

「ガチン」

と音を立ててばかりいる、という状況に陥ってしまった。また、この「面」の衝突による弊害は、片方の力士の張り手の「空振り」を招いており、現実の相撲以上に体格差が勝敗を分けてしまうケースも目立った。

また、「小手」を身につけているため、「上手投げ」「下手投げ」などの技がきわめて決まりにくくなっており、ひじを使おうと使うまいと、投げ技のほとんどが「小手投げ」になると言う決まり手の決定に関しても問題が出ている。

中には、防具が邪魔だと気づいたのか、背中を向けて仕切りをする留学生も出る始末。果たして本大会で、

「ガチン」

という音がどのくらいするのか、予断を許さない状況だ。
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# by over-ruled | 2007-06-14 14:47 | 運動の飛脚便