シュールなニュースを「飛ばし」ていきます。


by over-ruled
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カテゴリ:環境破壊の広場( 3 )

バイオエタノール燃料の普及にともない、ガソリンより環境に優しい燃料が導入され始めている。
バイオエタノール燃料は、主にサトウキビを使ったものが多いが、これによって排出する二酸化炭素を減らし、地球温暖化の抑止力になるという期待も高い。

現時点では、自動車が主になるが、将来的には、お掃除ロボットなどへの導入が検討されている。

ところで、現在エネルギーとして欠かせないものに、ガソリン以外に電気というものがあるが、これも多くは火力発電所で原油を燃やして作っているもので、環境に対しては優しいとは言えない。

そこで、電力を環境に優しい形で供給しようという試みが為されることになった。

環境先進国では、スポーツクラブのジムにおいてあるマシンに、自家発電機をつなげることによって、運動する人たちのエネルギーを電気に変換する試みが行われている。特に効率が良いとされているのが、通称「グリコーゲン発電機」である。

これは、人間がランニングマシンで走ることにより、その運動をタービンに伝えて発電するもので、肥満の体格の多い先進国では、ダイエットとエコロジーの「一石二鳥」という事で、大勢のひとがスポーツジムにつめかけている。

この「グリコーゲン発電機」の効率の良さは、発電するのが人間であり、また発電する(=運動する)必要に迫られているからである。また、発電する人間に与えるカロリーが少ないのも特徴。キャラメル一粒で、340メートルを走るので、12粒入りのキャラメルで、およそ4キロメートル走る計算になり、この発電効果はコストパフォーマンスにとても優れている。

各地で、大規模な「人力発電所」が設けられるようになり、ダイエットの必要がない人には、ヤクルトが支給されるとあって、失業者やニートが大勢集まっている。
東京の夜景が、人力で作られる日も近い。
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by over-ruled | 2007-07-06 07:27 | 環境破壊の広場
あまりにも明るい夜空が日常となった、東京では、月を確認するにも、場所に工夫が必要になり、まして、「宵の明星」「明けの明星」を拝む事は、「夢のまた夢」になっています。

彗星が大量に見られる季節になると、わざわざ神奈川県にまでで掛ける始末。

でも、みんな、星が見たい。なぜなら、星には、ひかりがあり、そこには希望の光を見る事が出来るし、何だかロマンティックだから。

でも、つのだ☆ひろの☆を見ても、ロマンティックにはならないですけれど。

そんな思いが、東京及び首都圏全体で、大きな気運となり、東京都知事は、一石二鳥と夜間の照明の激減を法律に盛り込んだ。これは、夜間の消費電力の激減にもつながり、環境対策にも寄与するうえ、「星空」を東京に取り戻す事は、格好の政治アピールになり、ひいてはオリンピック招致に向けての最高のデモンストレーションになるとの知事の思惑と庶民の願いが一致した結果だ。

午後8時。まだ、照明はついたまま。まだ、働いている人がたくさんいる。

午後11時。まだ、照明はついたまま。ネオン街がさびれては困る。

午後2時。子供は起きていてはいけない時間だ。

午後4時。ああ、もう明るくなってきた。

というわけで、最初の「実行」は失敗に終わった。午後2時に照明を落とそうとしたのだが、今や照明もコンピューター制御になっており、知事のコンピューターに対する知識では照明を落とす事が出来なかったのだ。あわてて係の者を呼んだところ、

「東京都知事は、あれだけたくさんの休暇を取っているのに、我々には満足に休暇を取らせてもらえないのですか?」

返答につまり、ブチッと電話を切ってしまった東京都知事。

業を煮やした彼は、6月17日の夜、ほとんどの人が動いていない、日曜日の深夜を狙って、東京の電気をストップさせた。


東京は真っ暗に。天気は晴れ。満天の星空が観られるはずだった、しかし・・・・・・



東京には、あまりにたくさんの夜行性動物が棲んでおり、目の赤いコウモリが上空を旋回し、どこぞのマンションを逃げ出した目の赤いヘビたちが公園を駆け巡り、空中にはムササビが飛び回る始末。


赤い点々が夜の東京を覆い尽くした・・・・・・
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by over-ruled | 2007-06-16 13:20 | 環境破壊の広場
5月末のある夜、環境保護団体、グリーンピースの船が、調査捕鯨中の捕鯨船を包囲、威嚇行為などでだ捕した。これは、捕鯨船の乗組員の証言である。

んでさあ、グリーンピースとか言う団体のかなり偉いさんがやって来て、捕鯨の様子を見せろと言うんだよ。ああ、もちろん見せたさ。こちらは調査捕鯨以上の事はやっていないもんね。でも、あちらさんは捕鯨自体を気にくわない物だと思っていたからさ、ビックリしたよ。

他の乗組員に英語で訊ねていたよ、「この鯨を食べるという事は、どのように食べるのか?」ってね。だから答えていたよ、鯨の肉をベーコンにしたり、味付けして焼いたり、鍋に入れたりってね。そしたら、驚いた事に、このお偉いさん、「食べさせろ」って言うんだ。

ビックリしたね〜、鯨を食べるんだよ。グリーンピースのお偉いさんが。そしたら言ったね、「うまい!こんな物を喰わずにいたなんて、今までの人生は一体なんだったんだ。いかん、食わず嫌いは良くない!」って。そうだよ〜、あいつら可愛い子牛の肉をうまい、うまいって食うんだから、あっちの連中のほうがよっぽど動物愛護精神無いよなあ。そのお偉いさん、「次の食わず嫌いを直す」って言っていたな。

グリーンピースの幹部はこの夏、日本で「かやくごはん」に挑戦するらしい。
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by over-ruled | 2007-06-01 10:00 | 環境破壊の広場