シュールなニュースを「飛ばし」ていきます。


by over-ruled
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カテゴリ:運動の飛脚便( 4 )

この度、「お勉強」偏重主義から脱却するために、体育の成績が小学校、中学校で重視されるようになった。

それによって、運動会が、スポーツテストを兼ねることになり、順位などが大きく小中学生の成績に反映されることになった。

今のように、順位を付けない徒競走は無くなり、タイム差も成績に反映される。

これで、運動神経のいい生徒の運動会に対するやる気が倍増した。

増えた種目は、
「竹刀を持っていい、騎馬戦」
「旗付きの棒倒し」
「一対一の綱引き」

また、「借り物競争」は「強奪競争」へと変化、小学生にも犯罪の智恵が求められる。

また、中学校では、女子に関しては、より体育祭へのやる気に対する、成績への反映が強化されることになった。これは、男子の前で強いところを見せたくない、ブリッコ中学生が多いためで、成績次第によっては、成績の大きな落ち込みも検討されるようになった。

また、「柔道」が正式種目に加えられる学校も多く、未来の「ヤワラちゃん」の出現が期待される。

また、学校対抗の運動会が発足することになり、これは新聞の地方欄にも結果が掲載されるため、学校の名誉をかけた対戦となる。
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by over-ruled | 2007-06-25 10:38 | 運動の飛脚便
この度、日本相撲協会は、力士の国際化に対応して、本来の「本場所」とは別に「国際大相撲選手権大会」を開催する事になった。

これは、日本の大相撲のしきたりに不慣れなまま帰国の途につく外国人の弟子が増えたためで、下半身にはまわしではなくスパッツを、また下着はTシャツで、あとは剣道の防具を身につける事とした。

これで、土俵の俵を無しにして、平坦な正方形のラインの中で、相撲を戦うと言うのが、「国際大相撲」のルールである。

まだ、本大会が始まっていないので、実際の取り組みがどうなるかははっきりしていないが、既に相撲を知らない国の留学生をボランティアで集めてやってみた所、意外な盲点が発見されている。

留学生たちには、相撲のビデオを見せて、実際の取り組みを行ってもらったのだが、「ガチンコ」で勝負する事を知った留学生たちが、実際にしきりを切って前に出ても、身につけている剣道の「面」が邪魔をして、「面」が

「ガチン」

と音を立ててばかりいる、という状況に陥ってしまった。また、この「面」の衝突による弊害は、片方の力士の張り手の「空振り」を招いており、現実の相撲以上に体格差が勝敗を分けてしまうケースも目立った。

また、「小手」を身につけているため、「上手投げ」「下手投げ」などの技がきわめて決まりにくくなっており、ひじを使おうと使うまいと、投げ技のほとんどが「小手投げ」になると言う決まり手の決定に関しても問題が出ている。

中には、防具が邪魔だと気づいたのか、背中を向けて仕切りをする留学生も出る始末。果たして本大会で、

「ガチン」

という音がどのくらいするのか、予断を許さない状況だ。
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by over-ruled | 2007-06-14 14:47 | 運動の飛脚便
このほど、K-1、PRIDEなど、日本発の格闘技が盛んになる中、またしても日本発の格闘技「スポーツチャンバラ」が、同じリングの上へと上がることになった。

スポーツチャンバラは、剣道を親しみやすくするために考案されたもので、小剣、大剣、槍、薙刀など複数の種類の武具から自由に選んで戦うものである。審判による判定制は、剣道と同じである。

この度、スポーツチャンバラは、リングの上で「真剣勝負」を行うことになった。国際試合も組まれており、サーベルや棍棒での挑戦者の出現が予想されている。日本刀での挑戦者も現れたが、彼らはいずれも予選で敗退している。

日本刀での挑戦者の出現に、予選会場は騒然となったが、彼らの全てが日本刀コレクターであり、中には優れた格闘センスを持つ者もあったが、コレクション用の波紋の美しい日本刀は、すべからく実用に向かず、簡単に折れてしまうため、全ての出場者が予選敗退となった。中には、武道にあるまじき、「刀の弁償」を要求する者も出て、会場のムードは一時大いに白けた。

「真剣勝負」のため、会場には全ての医療設備が用意されているが、所詮「スポーツチャンバラ」に出場するくらいの競技者で、死者が出ることは予想しづらく、現場に立ち合う医師らは、「意図的に医療ミスをして、観客を驚かせる」パフォーマンスを検討中、という何からなにまでゆる〜い総合格闘技となりそうである。

現在、予選を終えてのトピックとしては、「歌舞伎忍者」と名乗る競技者が、鎖鎌を使うことで、大きなアドバンテージを得て予選を勝ち上がってきたことで、これを「飛び道具」として禁止するかどうか、委員会で論議が紛糾している。「歌舞伎忍者」は、ラビット関根の「カマキリ拳法」も身につけており、そのエンターテインメント性から、決勝大会には出て欲しいとの声も根強い。また、アメリカからはるばるやって来た、「シェリフ」を名乗る競技者の、カウボーイ用ロープも「飛び道具ではないか」という論議の対象となっている。


海外からの挑戦者に関しては、委員会が「箝口令」を強いており、どんな挑戦者が現れるか、流言飛語とも思われる憶測が流れている。
「ゴリラが『人間』という登録で現れるのではないか」
「首狩り族を呼んでいるのではないか」
「本物の『ベトナムの英雄』を呼ぶつもりではないか」
「スタローン、シュワルツェネッガーも絶対来るぞ」
「『イリュージョン』という武器はありなのか?」
「審判がいざという時のためにピストルを持っているらしい」

とにかく、波乱の大会となりそうである。
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by over-ruled | 2007-05-26 08:20 | 運動の飛脚便
「ハンカチ王子」の名で知られる、早生大学の斉藤投手の栄養費がこのほど明らかになった。現物支給がほとんどのことだが、某黒幕スポンサーの「小切手、金額無記入」というのが目に付く。

最近問題となっている栄養費だが、斉藤投手は、
「親孝行します」
と殊勝なコメントを残しており、また、
「ファンのみなさんを、【家族】と呼びます」
とのコメントも残している。

最近は、「ハンカチ王子」にあやかった、「○○王子」が大学野球で蔓延し、渋谷大学の「ハチコウ王子」、東京都北区のホームゲームでしか投げない、「ホーム王子」、スケルトンのユニフォームでマウンドに上がる、「ハレンチ王子」、ブランド物大好きの、「バレンチノ王子」、投げる前に験を担ぐ、「カツドン王子」、デートをしてからマウンドに上がる、「ハニカミ王子」など様々である。
中でも、プロが注目しているのが、とがった変化球を投げる、「ハンカチ玉子」である。「ハンカチ王子」以上との評価をしているスカウトもおり、3年後のドラフトが待たれる。
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by over-ruled | 2007-05-20 10:28 | 運動の飛脚便