シュールなニュースを「飛ばし」ていきます。


by over-ruled
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カテゴリ:地球の裏側で( 5 )

先ほど、世界言語学会は、世界共通語としての日本語に、「しょうがない」と加えたと発表した。

これは、舌禍による責任問題を追及された大臣が辞任したあと、後任の大臣が漏らした言葉で、日本語の正しい意味としては、「しょうがないから、大臣にでもなろうかしら」という意味である。

これが転じて、意欲満々なのを押し殺して何かの役を引き受けたり、何かに参加する時に、「しょうがない」ということが世界に広まっていった。

例えば、アメリカ合衆国がイラク戦争に突入した時は、「しょうがない」。

ロシアのプーチン大統領が資源の国有化をするのは、「しょうがない」。

中国でオリンピックを開催するのも「しょうがない」。

韓国でサッカーの代表チームを応援するのは「しょうがない」。

ブラジルで、サンバのカーニバルの裏で闇犯罪が繰り広げられるのも「しょうがない」。

アルゼンチンが南米において白人社会である優越感を誇示するのも「しょうがない」。

イスラエルがパレスチナを攻撃するのも「しょうがない」。

世界中で、人種差別をするのも「しょうがない」。

宗教を理由に戦争するのも「しょうがない」。

このブログも「しょうがない」。というより、しようがない。
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by over-ruled | 2007-07-04 12:05 | 地球の裏側で
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、この度画期的な実験を行う事を発表した。

世界中で次々と生成される、核廃棄物をスペースシャトルの機内に持ち込んでの実験である。

実験は、アメリカが劣化ウラン弾で再三試験に成功した後に行われるので、このような高レベル放射性物質に対しても万全の対策がとられている。まず、原子力発電所から出た核廃棄物を、ウォルマートの紙袋で包み、GMのトラックに載せ、ヒューストンにあるNASAの基地まで運ぶ。

ここで、核廃棄物に、マスタードとケチャップをかけ、パンで挟む。ハンバーガー状になったこの物体をスペースシャトルに乗る大きさに切り分け、機内に持ち込む。

そして、スペースシャトル発射。衛星軌道に乗ったあと、衛星軌道を外れ、地球の引力が及ばない圏域まで到達。そこで、この核廃棄物を宇宙に向かって発射。

核廃棄物の処理に困ったら、宇宙のゴミにしてしまえばよい、というフランケンシュタイン博士の提案で実現する事になった。
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by over-ruled | 2007-06-22 16:21 | 地球の裏側で
2008年に開かれる予定である、北京オリンピックの陸上種目である、3000メートル障害の競技の内容がこの度明らかになった。


まず、距離は「長い」ことが判明。
白髪三千丈と言うようなレトリックが有るように、中国において3000と言うのは物事の量が非常に多い事を指す言葉であり、具体的な数字を表わす言葉でない事は、日本でも知られる所。そのため、少なくとも3000メートル障害と言う名の競技であっても、3000メートルではない事が判明した。


次に、障害の内容について。
通常の3000メートル障害の場合、ハードル、池などが障害としてルールに定められているが、今回、「万里の長城」が障害に含まれる事が判明。開催委員会は、「これ以外に中国の障害と言いきれるものはない」と説明。ただし、万里の長城は、登って越えるのもよし、トンネルを掘って地下から通り抜けるもよし、一番早いのは関門にいる門番に「袖の下」を渡すと瞬時に門が開く模様だ。

また、今回は「心理的障害」も加わる。選手の家族は中国当局に「歓待」され、「最上級のもてなしで接待」される事が判明。その「もてなし」の内容がつぶさに選手に報告される仕組みになっている。通常の先導車に巨大スクリーンを設置して、「もてなし」に対する選手の家族の「反応」が大写しにされる。

また、給水ポイントが設定された。ここでは、長江流域の工場廃水の入ったドリンクが用意され、必ず飲む事が義務づけられている。3000メートル障害は、あまり人気種目でないため、世界中に「ごはん中失礼しました」と言う映像が流れる事はないとされている。



最後にゴールについて。

競技委員会は、「障害を乗り越えたものが勝者であり、ゴールにたどりついた事になる」とその位置について明言を避けている。「障害を乗り越える上で、見てはならないものを見た場合には、ゴールはない」と競技委員会も監視の目には諦め顔で話している。

中国選手以外のゴール到着が有り得るか、との質問には、競技委員会は「オリンピックが開催中にゴールしないと、永遠にゴール出来ないかもしれない」と弱気になっている模様だ。
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by over-ruled | 2007-06-09 10:58 | 地球の裏側で
中央アジアのウズベキスタンで、24日、多数の陥没事故が発生、大混乱となっている。

これは、国営のキスタン通信が伝えたもので、24日の午前から、全国各地で、小規模の陥没事故が多発し、それによって市民が大混乱に陥っているとのこと。原因は、1立方メートル代の隕石が、多数ウズベキスタン全土に落ちたことが、既にアメリカ、ロシアなどの観測によって判明しているが、その隕石によって地面の陥没が起きたと思われる。

陥没事故が、なぜ市民を大混乱に導き、大喜びさせているかは、現地特派員によると、
「陥没事故というより、これはボーリング工事ですね。どこの穴からも、水が出ています。市民の予期しなかったことが起きました。降って湧いたとはこのことですね。これで、飲み水だけでなく、灌漑用の水も確保出来るでしょう。」

記者は長年の干ばつについて訊ねてみた。
「これで、全く問題無しですね。どうも、水脈はヒマラヤ山脈に通じているらしく、地球温暖化でヒマラヤの氷河が溶けてきたのが、幸いになっているようで、現地の気の早い人は、アラル海の洪水を心配しています。」

ウズベキスタンに、春の到来を告げる、陥没事故だった模様です。
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by over-ruled | 2007-05-25 12:19 | 地球の裏側で

北朝鮮で、石油発掘か?

コリアン総合ニュースは、14日、北朝鮮で、石油が発掘されている見通しである、とのニュースを発表した。コリアン総合ニュースによると、現在、北朝鮮の地方都市のいくつかの場所から石油が採掘されている模様が、偵察衛星によって解析されたデータより判明したとのこと。

石油の成分は明らかではないが、現在もっとも有力な説は、堆積した植物、動物の遺骸が変化したものであるが、はっきりとした定説は無い。

北朝鮮で発掘されている石油、と言うものがどのようなものであるか、なぜ今までその発掘がされていなかったか、などは不明であるが、発掘が確認されている都市は、首都平壌より遠く離れた、政治犯が送られることの多い刑務所のある都市に限られているとのこと。石油との関係は不明であるが、北朝鮮における政治犯の行く末は、口外禁止となっている。

また、石炭ではないか、との憶測には、一部で、「灰になったものは炭にはならない」とよく分からない流言飛語が飛んでいるという。

エネルギー資源の不足がささやかれる北朝鮮で、このような事態が起こったことは、アフリカの各国から北朝鮮への問い合わせの殺到、と言う事態を生んでいると言われている。特に熱心なのは、スーダン、中央アフリカ、ルワンダなど。

日本の政府関係者は、意に介さない模様であるが、閣僚級を始め、次官級に至るまで、みなヒザを笑わせていたという。
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by over-ruled | 2007-05-14 23:12 | 地球の裏側で